脱毛 福島

カミソリを使ったムダ毛処理が危険な理由

「ムダ毛の自己処理」というと、カミソリを使用しておこなっている方はとても多いのではないでしょうか?私も以前は、お風呂場でカミソリを使って自己処理をしていました。

 

一般的に、カミソリを使った自己処理はメジャーだと思いますが、カミソリで剃るのは実はデメリットがいっぱいなんです。

 

今回は、なぜカミソリを使った自己処理が良くないのか解説したいと思います。

 

 

カミソリはお肌を傷付ける。肌荒れをする。

カミソリを使ったムダ毛の処理は、最も手軽で簡単に出来る方法ですがお肌へのダメージがかなり大きいです。

 

そもそもカミソリは刃物ですよね?ムダ毛だけをうまく切り取ってくれているのならば良いのですが、実際には、ムダ毛と同時に肌を削り取っているのです。

 

深くムダ毛を処理しようと思えば思うほど、肌を傷つけてしまう結果になります。

 

言うまでも無く、お肌の表面には「角質層」と呼ばれる皮下組織を守る組織があります。

 

肌のバリア機能、保湿、また外的な刺激からお肌を守る役割を果たしているのですが、その角質層を削り取ってしまうことにより、肌トラブルを起こしやすくなってしまうのです。

肌の構造

画像出典元:https://babyhada.jp/1120

 

肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つで構成されています。

 

さらに、表皮は、肌の表面から「角層(角質層)」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」の順番に並んでいます。

角層(角質層)

角層は皮膚の最下層にある組織で、表皮角化細胞が角化した扁平な角層細胞が重なってできている層になります。細胞と細胞の間は角層細胞間脂質で満たされています。

 

角層は15層もの角層細胞が重なっていますが、部位によって層の重なりは異なってきます。例えば、頬は層が薄いですが、足底などは層が厚く、50層ほどになっています。

 

角層は皮膚最下層で生体内外の境界としての重要な役割があり、体内から水分が外へ逃げ出すのを防いでいます。これを角層バリアといいます。

顆粒層

顆粒層は小型の細胞が密集した層になります。

 

顆粒層は角質層の下に存在し、SG1〜3の3層からなっています。SGとは、顆粒層の細胞を表皮から順番に名付けているものの事です。

 

SG2には角層と同じく皮膚のバリア機能を担っている「タイトジャンクション」と言われる部分が存在します。

有棘層

有棘層は皮膚を形成する層の中でも一番厚い層になり、8〜10層からなっています。

 

有棘層の表皮細胞は有棘層最下層側は多角形になっていますが、上昇するにしたがい扁平となります。

 

一般的には角質化は有棘層から始まると言われています。

基底層

表皮の中でも最も下層に存在しているのが基底層です。

 

基底層は他の皮膚組織とは違い基底細胞と言われる1層からなっていて、基底膜上に配列されています。そして、真皮、表皮結合部分を形成しているのです。

 

形は立方体や円柱状で、楕円形の核を持っている為、円柱細胞層と呼ばれる事もあります。

 

頻繁に処理が必要になる

カミソリによる自己処理は根本的な解決ではなく、あくまでその場しのぎの対処法になります。

 

数回で終わるということではないので、日常的に繰り返しおこなう必要があります。しかも、剃ったとしてもムダ毛は伸びるのも速いです。ムダ毛の成長にあわせて処理していれば、肌へのダメージはかなり蓄積してしまいます。

 

しかも、カミソリ自体にも細菌や、ばい菌は繁殖してしまうので、更なる肌トラブルにもなりやすくなってしまうのです。

 

カミソリで自己処理を続けると起こってしまう肌トラブルには以下のものが挙げられます。

・肌が色素沈着してしまう
・毛嚢炎(もうのうえん)のリスクが高まる

肌が色素沈着してしまう

カミソリで処理を続けると少なからず肌表面は傷ついてしまう事になります。肌は刺激を受ける事で防御反応としてメラニン色素をたくさん作ってしまいます。

 

通常表皮細胞は、肌のターンオーバーに伴って表皮から剥がれて落ちるので蓄積されることはありません。しかし、肌の調子が悪く、ターンオーバーが正しく行われない状態でいると、新陳代謝が正常に行われないのでメラニン色素は表皮に残ってしまい、色素沈着してしまうのです。

毛嚢炎(もうのうえん)のリスクが高まる

間違ったムダ毛処理を続ける事で起こりやすいのが毛嚢炎です。

 

毛嚢炎とは、不衛生な環境でムダ毛処理を行った事で傷ついた肌から細菌が侵入し、炎症を起こしてしまう症状の事をいいます。

 

毛嚢炎は環境だけではなく、自己処理の時に使用したカミソリなどが不衛生であった場合も症状が出てしまう原因になります。

 

毛嚢炎の主な症状は以下のものが挙げられます。

・毛根周辺に赤みがでる
・幹部が腫れる
・幹部が化膿してしまい、炎症や痛みが起こる

カミソリで自己処理をする場合

日常的な自己処理の方法としては、カミソリによるムダ毛処理はおすすめしませんが、それでも急に処理が必要になることもありますよね?(デートとか、結婚式とか…)

 

そのような場合、以下の点に注意してください!

・お風呂場などの雑菌の多い場所で自己処理を行わない
・古いカミソリは使わない!
・アフターケアはしっかりおこなう

 

その他のムダ毛の自己処理方法について

ムダ毛の処理はカミソリ以外で行っている人も多いと思います。

 

しかし、方法によってはそれらも肌トラブルの原因になってしまう事がありますので、注意が必要です。

ピンセットなどでムダ毛を抜く

ピンセットで毛抜きをすると抜いた直後の表面はとてもきれいです。カミソリで剃った時と違い、剃り跡がないのでチクチクする事もありません。

 

さらに、効果は剃った時よりも長持ちし、数週間程度は生えてこなくなります。

 

しかし、抜くのに失敗して途中で切れてしまう事で肌の中で埋もれてしまい、「埋没毛」の原因となってしまいます。

 

さらに、途中で切れてしまったムダ毛を無理に抜こうとすると、今度は無理にムダ毛を抜いた箇所が傷ついて炎症を起こしてしまいます。そして、傷ついた箇所から細菌が侵入してしまう事になるので毛嚢炎の原因になってしまうのです。

埋没毛とは?

埋没毛とは、ムダ毛をピンセットで無理に引き抜いたりしたことで毛根に毛が埋まったまま成長してしまった症状の事を言います。皮膚の表面から見た時には毛は見えている状態です。

 

しかし、正常には生えておらず、太い毛が黒い点のように見えていたり、皮膚の中で渦を巻くように伸びてしまっていたりするのです。

 

腫れたり痛みがある事はなく、痒みなどの症状もありませんが、埋没毛になってしまった箇所は盛り上がって見えてしまうのでできものののように見える事があります。

 

埋没毛になってしまったからといって何か別の病気になるといったリスクはありませんのでそのまま放っておいても問題はありません。

 

だからといって無理に引き抜こうとしたり、患部を傷つけてしまったりすると膿が出てしまったり、炎症、色素沈着などを引き起こしてしまったりすることがあります。

 

そうならない為には、適切な処置をする必要があるのです。

 

では、適切な処置とはどうすれば良いのかですが、まずはスクラブや穏やかなピーリング効果が期待できるスキンケアなどを使用して古い角質を除去しながら自然に改善するのを待ちましょう。埋没毛になってしまった箇所がわきなどの皮膚が薄い箇所の場合は、刺激の少ないスキンケア化粧品を使用するようにしましょう。

除毛剤・脱毛クリームなどで自己処理をする

除毛剤や脱毛クリームなどは、ムダ毛を薬剤で溶かして処理をする方法です。脱毛クリームは肌表面の少し下までの毛を溶かすことができます。

 

ムダ毛を抜いたり、剃ったりする必要がないので痛みがなく、ほとんどの部位に対して使用する事ができるので、愛用している人もいると思います。

 

さらに、剃るよりも肌の深くまで処理ができ、毛先が丸くなるのでムダ毛のポツポツが見えずらく、チクチクしずらいのもメリットです。

 

しかし、自己処理の時間が長い割には効果はそこまで高くなく、短時間でムダ毛が生えてきてしまいます。また、脱毛クリームはムダ毛だけではなく、皮膚自体も溶かしてしまう事になるので、肌への負担がとても大きいです。

 

肌が特に弱い人やデリケートな部分への使用は避ける事をお勧めします。

 

おすすめのムダ毛の処理方法

ムダ毛の自己処理にオススメの方法はやはり「電気シェーバー」です。

 

多くの脱毛サロンでも「電気シェーバー」を使った自己処理、ムダ毛処理を推奨しています。

 

ただ、深剃りが出来ないので綺麗には仕上がりません。

 

それでも、カミソリを使ったムダ毛処理や、除毛クリームを使った自己処理などより、肌へのダメージが少ないので「電気シェーバー」を使った自己処理をおすすめします。

自己処理をするなら脱毛サロンがお勧め

電気シェーバーで自己処理をするのももちろん良いのですが、より確実にムダ毛を処理するなら脱毛サロンがお勧めです。

 

脱毛サロンは、店舗ごとに様々なキャンペーンが展開されているので、費用は安く抑える事ができます。さらに、部位によっては回数無制限で満足するまで脱毛をする事ができます。

脱毛サロンのメリット・デメリット

メリット デメリット

・自己処理の手間が減る
・脱毛のプロが丁寧に施術してくれる
・通い続けるとムダ毛が薄く、目立たなくなる
・低価格で通う事ができる

・光脱毛は永久脱毛にはならない
・店舗に定期的に通う必要がある
・時間や期間がかかる

自分で自己処理をすると時間がかかってしまったり、様々な肌トラブルを起こしてしまったりします。

 

さらに、自分では処理が難しい箇所もありますので、剃り残しがあったり、ムラになってしまったりすることもあります。また、どんなに一生懸命に処理をしても効果が長持ちする事はないのでムダ毛はすぐに生えてきてしまいます。

 

しかし、脱毛サロンに通う事で自己処理の回数は確実に減らすことができます。脱毛が完了するまでに回数や時間がかかってしまったりするデメリットはありますが、徐々に薄くなっていくのでお手入れは楽になっていくのです。

 

さらに、脱毛サロンは様々なキャンペーンを行っているので安く脱毛を受ける事ができます。

 

しかしその反面、光脱毛も永久脱毛にはならないので脱毛が完了しても定期的に通い続けないとムダ毛が生えてきてしまいます。ただ、自己処理をするよりは肌への負担はかからないので、肌トラブルは確実に減らせます。

 

お勧め脱毛サロン

 

ミュゼプラチナム
100円

ミュゼプラチナムはSSC脱毛という方法を行ってくれる脱毛サロンです。

 

SSC脱毛は専用のジェルを使用し、ジェルに含まれている有効成分をムダ毛に浸透させる事で抑毛する脱毛方法です。

 

さらに、ミュゼは部分脱毛が特に安く、わきだけやVラインだけなら回数無制限で3,600円で受ける事ができます。

 

その他の箇所もフリーセレクトコースというものがあり、こちらも安く受ける事ができるので、部分脱毛であれば断然ミュゼがお勧めです。

 

美容脱毛完了コース(わきのみ又はVラインのみ) フリーセレクトコース サービス
それぞれ3,600円

Lパーツ:4回18,000円
Sパーツ:8回18,000円

ミュゼパスポートを使用すると費用半額

 

ジェイエステティック

ジェイエステティックは全身脱毛を60分で完了させる「スライドショット全身脱毛」というものを使用しています。

 

このことで今まで全身脱毛にかかっていた時間の半分程度で完了させる事ができます。さらに冷却ヘッドを使用している為、痛みはほとんどありません。

 

脱毛プランは細かく分かれていて、フリーチョイスプランの他に足を集中して行いたい人に向けた「あしまるっと脱毛」やデリケートゾーンをまとめて処理したい人に向けた「デリケート5プラン」などがあります。その他にもフェイスプランなどもあるので、気になる箇所が集中している場合はこちらがおすすめです。

 

ただしこれらはジェイエステティックを初めて利用される人1回に限ります。

あしまるっと脱毛 デリケート5プラン フェイス6プラン
2回2,000円

5ヵ所×2回2,000円

6箇所×2回2,000円
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